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2008年6月11日水曜日

熱帯魚 エサについて

熱帯魚のエサですが大きく分けて人工飼料と生き餌の
2種類に分類されます。

それぞれに長所、短所があります。

まず、生き餌の長所は熱帯魚の餌食いがいいという点です。
そして栄養が豊富ですので繁殖時や病気などで
体力が落ちているときに与えるといいですね。

生き餌の欠点は、保存が利かない、熱帯魚ショップで
簡単に手に入らない、病気を持ち込む恐れが
あるという点です。

人工飼料の長所は、どこでも手に入れることが出来る、
魚種別など種類が豊富、保存が利く、衛生的であるなどが
あげられます。

欠点は、熱帯魚によっては人工飼料を食べてくれない、
食べるまで時間がかかるなどあります。

このようにそれぞれに特徴がありますので
できれば使い分けて熱帯魚に与えるのがベストです。

では、生き餌、人工飼料の種類をそれぞれ細かく
見ていきます。

生き餌

●イトメ
生きたイトミミズのことで熱帯魚が大好きな餌の
代表格です。

昔は、金魚屋さんや熱帯魚ショップで
比較的簡単に入手することができましたが
最近では、置いてある店は限られてきています。

採取が難しいのと保存が難しい、
病気を持ち込む恐れがあるのが原因です。

●赤虫
ユスリカの幼虫が赤虫です。
赤虫も熱帯魚の嗜好性の高いエサです。

ただ、イトメより大きく固い皮がありますので
小型の熱帯魚には向きません。

また、固い皮により消化不良をおこす熱帯魚も
いますので与えるときは注意が必要です。

●ミジンコ
採取できる場所がほとんどないために
お店で売ってることがほとんどないエサです。

中には自分で採取してきてそれを育て、
エサとしている人もいます。

稚魚のエサとしては最高です。

●金魚、メダカなど生きた小魚
主に肉食魚のエサとして与えられます。

熱帯魚ショップでは、金魚はエサ用の
エサ金と呼ばれ、まとめて売られています。

手に入りやすい生き餌ですが生きた魚が
食べられるのは残酷だということで敬遠する人もいます。

●昆虫類
アロワナの餌として有名ですがコオロギや
ミルワーム、ムカデなどがあります。

エサ用として衛生的な環境で育てられ、
中にはエサとして不足がちな栄養素を補うように
飼育されたものもあります。

ミルワームは栄養価が高すぎてあまり与えない人もいます。

ネット通販などで売られていますので
比較的入手は簡単です。

人工飼料

熱帯魚別や生態別に様々なタイプが発売されています。

●フレークタイプ
熱帯魚の一般的エサです。
熱帯魚のエサといえばこのフレークタイプを思い浮かべる方も
多いと思います。

ゆっくりと沈むために上層の熱帯魚から底層の熱帯魚まで
エサが行き渡りやすいです。

●顆粒タイプ
主に小型熱帯魚のエサとして用いられます。
こちらも沈降性がゆっくりのため幅広い泳層の
熱帯魚に対応します。

顆粒にはサイズがあり、熱帯魚の大きさにより
与える顆粒のサイズを選ぶ必要があります。

●タブレットタイプ
コリドラスやプレコなど主に底にいる
熱帯魚の為のエサです。

コリドラスやプレコはエサを食べるのが遅く、
フレークタイプではエサが行き渡らない場合があります。

その為に素早く沈み、ゆっくりと溶けるタブレットの
エサが必要になります。


これら以外にも主にディスカスに与えられるクランブルタイプや
肉食魚用のペレットタイプなどがあります。

あと、熱帯魚のエサとしては、冷凍エサとドライフードタイプがあります。

冷凍エサとしては、赤虫やイトメ、ミジンコなどがあり、
生き餌ほどではありませんが餌食いはいいです。

また、冷凍ですので保存も簡単で衛生的です。
入手も簡単です。

ドライフードは上記と同じ赤虫やイトメなどを瞬間乾燥させたもので
栄養や風味が壊れないのでこちらも生き餌ほどではありませんが
餌食いはいいです。

他には草食性の熱帯魚やエビ用に野菜などもエサとして用いられます。

熱帯魚にエサを与える場合は、ひとつのエサだけを与えるのではなく、
出来れば数種類のエサを使い分けてバランスよくエサを与える方が
熱帯魚にとってはいいといえます。

そして保存が利くエサであっても長期間保存とエサが劣化し、
変質したり、栄養価が落ちたりしますので
できれば3ヶ月くらいを目安に使い切るように心掛けて下さい。

他の熱帯魚情報は
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2007年10月27日土曜日

熱帯魚・エンゼルフィッシュの毎日の飼育、管理方法

熱帯魚を飼ったことがない人でも、エンゼルフィッシュという名前だけは知っている人は、多いのではないでしょうか?この熱帯魚・エンゼルフィッシュは数多くの熱帯魚の中でもそれくらい有名と言えるのです。 平べったいな体と上下に長く伸びた長いヒレ、そして縞模様などの海水魚に多い特徴的な姿から、熱帯魚・エンゼルフィッシュを淡水魚ではなくて、海水魚だと思いこんでいる人も多いようです。優雅な姿と割と手頃な価格で、飼育も簡単なことから、熱帯魚をはじめて飼育する人からも大人気の熱帯魚です。エンゼルフィッシュと一口にいっても、現在日本に輸入されているエンゼルフィッシュには、ドゥメリリィ種とアルタム種、スカラレ種の3種類になります。 しかし、エンゼルフィッシュの種類でも、アルタム種とドゥメリリィ種は飼育が困難なので輸入量も多くなく、手に入れる事が難しいですし、値段もやや高めなので初心者が飼育するにはあまりおすすめできるエンゼルフィッシュではありません。残るスカラレ種は、昔から長く飼育されてきたため養殖も盛んで、人工の水槽という環境にも慣れているのが多いので、飼育繁殖が容易にできます。 また、スカラレはブラックやゴールデン、マーブル、ゼブラ、マーブル、レースなどの様々な改良品種が開発されており、とても品種のバラエティ豊かで、自分の好みに合わせた様々なエンゼルフィッシュを飼育することができるのもいいところです。
エンゼルフィッシュの餌は、アカムシやイトミミズなどの生き餌から、フレークフードのような人工飼料まで好き嫌い無く、食べるので餌やりは容易です。 ひとつ注意点としては、あまり一種類のエサだけを与えず、人工飼料でも複数の種類のフレークフードなどを日替わりで交互に与えるなど工夫して餌にバラエティを持たせてあげるほうがいいでしょう。。餌の与え方としては、1日2回ほどエンゼルフィッシュが一度に食べ切ってしまえる程度の餌の量にしてください。 一度に多くの餌を与えてしますと、水槽の水質を悪化させてします原因にもなります。特に、熱帯魚が食べ残してしまった餌をそのまま水槽に放っておくと残餌が腐ってきますので、熱帯魚の餌の食べ具合をよく観察し、適度な量を与えるようにしましょう。 エンゼルフィッシュは特に旺盛に餌を食べてくれるので、水もその分汚れやすいです。与える餌の量によって変わってきますが、1週間に約3分の1程度、水槽の水を交換することできれいな水を維持できます。 水が新しくなれば熱帯魚もそれだけ調子がよくなりますし、餌の食べ方にも変化が出て、食べ具合もよくなるはずです。逆にあまり積極的に反応しない時や餌をあまり食べなかったりする場合は、水が古くなっている事が多いので水替えをするようにしましょう。

熱帯魚・ディスカスの餌、繁殖について

熱帯魚・ディスカスの餌熱帯魚・ディスカスを飼育する上で水作りと同じくらい重要なのが餌の選定になります。餌次第で、熱帯魚・ディスカスの発色や体形などが大きく変わってくるからです。 熱帯魚・ディスカス専用の餌も多くの種類が市販で販売されていますので、色々、組み合わせて飼育している、熱帯魚・ディスカスに合うように与えてください。市販される餌の中でも、牛の心臓を主成分にしている冷凍の餌(ディスカスハンバーグ)は、熱帯魚・ディスカスの嗜好性や栄養のバランス、発色という点からも大変優れていますのでぜひ与えてみてください。 もちろん、ディスカス以外の熱帯魚にも有用な餌です。これらを餌の中心にし、副食としてフレークなどの乾燥餌も加えるとベストでしょう。もちろん熱帯魚・ディスカスが食べ残した餌は、水質悪化を招きやすいのでその水槽から速やかに取り除く事を忘れないようにしましょう。
熱帯魚・ディスカスは飼育し始めてから、半年で勝負が決まる、熱帯魚といわれているように、3~4センチの幼魚が10センチ位の大きさまでに成長させるのに最も手間と時間をかけないといけません。この成長時期に病気をさせず、無事、通り越せば思ったほど難しくなく、順調に成長してくれるはずです。 熱帯魚・ディスカスが成魚の大きさになるには、9ヵ月から1年ほどかかりますので成魚になると、ひとつの水槽でまとめて飼育している中から、何となく寄り添った2匹が、ポンプのストレーナーパイプやガラス面を盛んにつつくといった行動が目に入ってくると思います。 この行動は産卵行動なのでもしそういう2匹をあなたが見つけたら、その2匹はカップルの可能性がかなり高いです。そのカップルの2匹に、ペア専用水槽(60~75センチ程度の水槽)を用意して、熱帯魚・ディスカスのカップルは神経質になりますので人の出入りがないような静かな落ち着いた環境を用意し、そこにペア専用水槽を設置するようにして下さい。ペア専用水槽に使用するろ過フィルターには、掃除がしやすいパワーフィルターやブリラントフィルターなどを使用するといいでしょう。通常の飼育水槽のように水換えを頻繁にする必要ありませんし、水温もだいたい28℃と低めに設定しておくのがベストでしょう。