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2008年2月2日土曜日

アジアアロワナの動画集

なかなか実際に見ることができない、優良アジアアロワナの動画です。

最初の動画は、優良なアジアアロワナが群泳しています。
迫力満点の動画です。

次の動画は、アジアアロワナの特徴が紹介されていますので
アジアアロワナを購入する際に参考になります。

その次は、過背金龍と紅尾金龍の動画です。
どちらも大変綺麗なアジアアロワナです。

残りの3点の動画は、コンテストで賞を取ったアジアアロワナの動画です。
賞を取る、アジアアロワナとはどういったものかわかります。

2008年1月31日木曜日

アジアアロワナの種類

アロワナの中で人気が一番高いのがアジアアロワナです。

そのアジアアロワナの種類ですが細かく分類すると
きりがありませんので主要な5種類について説明します。

とはいえ、5種類の中でもバリエーションがありますので
おおまかな説明となります。

他の種類のアジアアロワナも大抵、この5種類から
品種改良などで作り出されたものです。

■紅龍 レッドアロワナ
原種は、インドネシア、カリマンタン島に生息。
成魚になると血のように真っ赤に発色する事から血紅龍。
また、鱗の縁が赤唐辛子のように盛り上がって赤くなり、
頭部が反り返って体高の出る地域変異個体は辣椒紅龍。
また、このように発色する前のオレンジから黄色の間の色の個体を橘紅龍。

この3種類が紅龍と呼ばれます。

若くてまだ、発色がいまいちでも発色が期待できるもの、
成熟して真っ赤な個体、体高があるもの、スプーンヘッドといわれる、
頭が小さく、体高が高いものが人気があります。

紅龍自体、アジアアロワナの中でも高価で通常個体でも
30万程度するものがざらですがこれらの人気の高い個体は、
100万以上するものもあります。

■過背金龍 マレーシアゴールデン
マレーシア、アルポンス水系が原産地です。
文字通り、金色のアロワナで金色が背中を超えているアロワナです。
真っ赤に光る目も特徴です。

バリエーションとして藍底、金底があり、色の違いで
そう呼ばれています。

過背金龍も価格が高く通常で30万程度、優良個体や
突然変異個体は100万円を軽く超えます。

■紅尾金龍 レッドテールゴールデン
インドネシア、スマトラ島原産のアロワナです。
身体が金色で尾が赤なのが特徴です。

マレーシアゴールデンに対してインドネシアゴールデン、
あるいはスマトラゴールデンと呼ばれる事もあります。

また、金色が鱗の5列まで入るものを高背金龍と
呼んでいます。

過背金龍より安い価格で平均的に10万円前後のものが
多いようです。

過背金龍までは買えないけれど金龍を飼育してみたい方に
お勧めのアロワナです。

■黄龍 バンジャール
インドネシアのカリマンタン島、バンジェルマシン郊外の川で
採取されたことからバンジャールと名付けられました。

尾鰭、尻鰭、背鰭だけが赤もしくは、黄色に発色します。

鱗は発色しません。

日本では、紅龍の偽物としてのイメージがあるため、
あまり人気はありませんが価格も5万円前後と安いので
アロワナ入門種として飼育されるのもいいと思います。

■青龍 グリーンアロワナ
青龍は、広範囲に生息して絶滅が心配される、
アジアアロワナの中では、最も数が多いアロワナです。

この青龍は、個体別のバリエーションが豊富なのも特徴です。

アジアアロワナの中で価格が最も安く、
2万円前後で購入できますのでアジアアロワナ入門種として
最適なアロワナです。

一点、注意すると気性が荒い傾向にあるので混泳や
複数飼いが難しいです。

2008年1月30日水曜日

熱帯魚 アロワナ 混泳

アロワナは大型水槽で飼育しますので
なんとなくスペース的に空きがあるようで
水槽が寂しい感じがして他の熱帯魚との混泳を
考えることもあると思います。

しかし、いくら大型水槽とはいえ、150㎝程度の水槽なら
アロワナにすれば、4畳半に住んでいるようなものです。

ですからスペースがあるからと言うだけで混泳させるのは、
あまりよくありません。

しかもアロワナと他の熱帯魚の混泳は、
結構、気をつかいます。

まず、ノーザンバラムンディ、スポッテッドバラムンディは、
性格が荒いので他の熱帯魚を攻撃しますので
混泳は、無理です。

ブラックアロワナも神経質なので他の熱帯魚との
混泳は避けた方がいいでしょう。

残る、シルバーアロワナ、アジアアロワナは、
他の熱帯魚との混泳は可能ですが
シルバーアロワナの場合は、逆に他の熱帯魚から
攻撃される場合もあるので注意が必要です。

混泳させる熱帯魚としては、ダトニオ、ガーパイク、
おとなしい大型ナマズなどになります。

いずれの場合も混泳させる場合は、アロワナ、
他の熱帯魚とも攻撃したり、されたりすることがないか
注意深く観察し、少しでも異常があれば、
すぐに別々に飼育するようにして下さい。

混泳時のデメリットばかりあげましたが
メリットとしては、混泳させることにより、
アロワナの餌喰いがよくなり、エサの選り好みも減る場合があります。

また、最近では、超大型水槽でアジアアロワナの複数飼育を
している人もいます。

うまくいけば、アジアアロワナの繁殖も可能です。

2008年1月29日火曜日

熱帯魚 アロワナのエサ

アロワナを飼育する場合、一番、頭を悩ますのが
アロワナの餌食いです。

アロワナは、気に入ったエサは、食べてくれますが
気に入らないとトコトン食べてくれず、
拒食症になり、死んでしまうケースもあります。

理想を言えば、通常は、人工エサを与え、
たまに生き餌や冷凍エサを与えるのが
栄養的にはいいのですがアロワナは、なかなか
人工エサを食べてくれないのでどうしても
生き餌、冷凍エサ中心になりますね。

そのエサですが生き餌の場合は、金魚、アカヒレ、
メダカ、カエルが中心となります。

あと、虫餌としてミルワーム、ジャイアントミルワーム、
コオロギなどになります。

他にはザリガニ、ムカデなども与える人もいます。

生き餌の場合、エサの管理が大変ですので
出来れば、生き餌以外の人工エサ、冷凍エサを
メインにする方がいいでしょう。

冷凍エサでは、上記生き餌のカエル、コオロギ、
ムカデ、などに与えるのに勇気がいりますが
ピンクマウスなどあります。

その他では、クリル、牛ハツ、ハンバーグなど
与えます。

人工餌以外は、いずれも栄養価が高いので
与えすぎないようにすることも重要ですが
ローテションでエサをアロワナに与え、
アロワナに飽きさせない、餌食いが悪くならないことも必要です。

シルバーアロワナの場合、目たれを防止する意味からも
水面に浮くエサをできるだけ与えた方がいいでしょう。

どうしてもアロワナが人工エサを食べてくれない場合は、
冷凍エサに人工エサを混ぜたりする工夫も必要です。

アジアアロワナの場合、赤系を強く出すために
カロチンを多く含む、エサを与える場合もあります。

2008年1月28日月曜日

熱帯魚、アロワナ 濾過装置

アロワナを飼育する場合の濾過装置ですが
アロワナはあまり水を汚さないから上部フィルターで十分だという意見と
アロワナは、結構水を汚すので強力な濾過装置が必要だと意見、
二通りありますが与える餌や混泳させている他の熱帯魚がいるなど
アロワナの飼育環境にもよりますのでどちらがいいかは判断が
難しいところです。

ただ、濾過装置は、強力で困ることはありませんので
やはり、強力な濾過装置を用意すべきではないかと思います。

強力な濾過装置といっても上部フィルター+外部フィルターか、
オーバーフローくらいです。

上部フィルター+外部フィルターは、上部フィルターのみで
アロワナを飼育して濾過が足りない場合に外部フィルターを
加えるという形がいいと思います。

最初から上部フィルター+外部フィルターでアロワナを
飼育するなら大型外部フィルターは値段も高いですし、
場所もとりますのでオーバーフローにした方が安上がりで
濾過に余裕もあります。

また、濾過装置をオーバーフローにすることで
オーバーフローの濾過水槽にヒーターを入れれば
水槽内にヒーターを入れなくてもよいので
アロワナによる、不慮の事故も防げます。

濾過装置内のろ材には、目詰まりしにくいものを使うぐらいで
特にろ材の種類には、こだわらなくてもいいと思います。

2008年1月27日日曜日

熱帯魚アロワナ 水槽の選び方

アロワナは、どの種類も大型になるために水槽選びにも
細心の気配りが必要です。

まず、横幅ですが最低でも120㎝は必要です。
シルバーアロワナの場合は150㎝は必要です。

高さは45㎝でいいでしょう。

奥行きは、60センチがベストですが
ブラックアロワナは45センチでも大丈夫でしょう。

ただし、買ってきたばかりの稚魚や幼魚クラスの
アロワナをいきなり、この大きさの水槽に
入れるのは止めて下さい。

これは、アロワナが売られている熱帯魚ショップで
大抵、60㎝か90㎝ぐらいの大きさの水槽で
飼育されていますのでいきなり大きな水槽に放つと
自分の居場所が定まらず、落ち着きがなくなり、
ジャンプを繰り返したり、餌を食べなくなったりするからです。

ですからある程度の大きさにアロワナが育つまでは、
60㎝、90㎝の水槽で飼育するようにして下さい。

場所の関係などでこの大きさの水槽を別に用意できない場合は、
あまりお勧めできませんが
大型水槽に仕切り版を付けてスペースを小さくして飼育するのも
一つの方法です。


水槽の材質ですが大型になりますので軽くて割れにくく、
また、濾過の方法としてオーバーフローを選んだ場合、
オーバーフローの加工もしやすいのでアクリルがいいでしょう。

アクリルの欠点は、細かいキズがつきやすく、曇りやすくなりますので
その点は、注意が必要です。

また、アクリルにも材質の違いがあり、キャスト板と押し出し板が
あります。

キャスト板の方がよいのでキャスト板、そして国産のキャスト板が
使われているものがベストです。

アクリル水槽の場合、水槽の厚さも問題になります。
水深によって違ってきますが45㎝の高さの水槽であれば、
10㎜以上の厚さが必要です。

150センチクラスの水槽になると水を入れると水槽全体の重量が
1トン近くになります。

水槽を置く場所の強度には十分気をつけて下さい。

水槽の底には、アロワナの目垂れ予防にもなりますので
黒いアクリル板を使用するなどした方がいいでしょう。

アロワナによっては、後ろと横も黒いアクリルを使用するか
黒のバックスクリーンを利用した方がアロワナの発色がよくなります。
ただし、アロワナによっては逆に目垂れを起こしたり、
平行感覚をなくす場合もありますので一概にお勧めできる方法ではありません。

水槽のフタですがアロワナを飼う場合は、必ず必要です。
アロワナは少しの隙間があればジャンプして飛び出してしまうことが
ありますので隙間のないフタで軽いフタならジャンプで飛ばしてしまいますので
鉄アレイや水を入れたペットボトルなどでおもしをするか
ボルトやスライドロック式のフタを必ず、利用して下さい。

アロワナの死亡原因の多くは、飛び出しによるものです。

以上がアロワナを飼育する水槽の選び方ですが
これだけの条件を満たすと水槽だけで10万以上は確実にかかります。

アロワナのジャンプ動画

アロワナがジャンプすることはよく知られていますが
実際にアロワナを飼ったことがない人は、見たことが
ほとんどないと思います。

この動画を見ればアロワナのジャンプの迫力が
わかると思います。

2008年1月25日金曜日

アロワナの種類

熱帯魚、アロワナは大型の熱帯魚で人気も高いです。
ただ、飼育は難しい部類に入ります。

また、単にアロワナといっても種類は色々あります。

代表的な種類としては、
シルバーアロワナ、ブラックアロワナ、ノーザンバラムンディ、
スポッテッドバラムンディ、アジアアロワナがあります。

それぞれの特徴としては、
シルバーアロワナは、生息域は南米アマゾン川の上流から下流まで、
ペルー、ブラジル、南米ギアナなど広範囲にわたります。
本流には好んで生息せず、岸辺や水没林など、
餌となる昆虫類の豊富な支流のよどみに広く生息している。
水質は(pH7.0 - 5.9 )中性 - 弱酸性の軟水を好み、
軟泥の混ざった水域に多く、生息しています。

以前、日本でアロワナといえば、このシルバーアロワナのことでした。
最近では、アジアアロワナが値段も高いこともあり、アロワナの
代表格となっていますが・・・。

台湾やマレーシアなどの養殖場で稚魚が大量に養殖されることにより、
アロワナの中では特に安価で幼魚のレベルくらいの大きさでは、
一般的な熱帯魚ぐらいの価格で何も知らない熱帯魚初心者が
購入してしまい、飼いきれないケースもよくあります。

というのもシルバーアロワナは、アロワナの中でも大型になる種類で
狭い水槽でも1m近くまで育ちますし、成育スペースが広ければ
1mを超える体長まで育つこともよくあります。

ブラックアロワナは、シルバーアロワナと体型はよく似ています。
ネグロ川や、支流のブランコ川の一部に分布し、
水質は弱酸性(pH6.5 - 5.5 )を好み、
導電率のかなり低いブラックウォーターと呼ばれる水域に生息しています。

シルバーアロワナより若干、小型であるため、
150センチ水槽で飼育することも可能ですが
幼魚の頃は水質の急変や環境の変化に非常に弱く、飼育が難しい。

また、神経質な面もあるため、稚魚から成育させるのが難しく、
養殖も進まず、また生息域のネグロ川の水質悪化により、
年々、輸入量が減ってきており、価格は、高騰しています。

ノーザンバラムンディは、オーストラリア、パプアニューギニアに
生息するアロワナで非常に性格が荒く、単独飼育が基本です。
他の熱帯魚はもちろん、同種であっても死に至るまで
戦い続けることもあります。

アジアアロワナと体型は似ていますが身体がかたいので
水槽での飼育は、奥行きのある水槽が必要です。

スポッテッドバラムンディは、ノーザンバラムンディと同じですが
ウロコに薄赤色のスポットがあるのでこう呼ばれます。
生態等は、ノーザンバラムンディと一緒です。

アジアアロワナは、正に生きた宝石で美しさ、迫力、形状、
価格等、現在のアロワナの中だけでなく、全熱帯魚の中で
トップに君臨します。

絶滅危惧種に指定され、
ワシントン条約で保護されています。

輸入は、原産地である、マレーシア、インドネシアからの
養殖個体のみ許可されています。

そのアジアアロワナですが具体的には、
紅龍(スーパーレッド)、過背金龍(マレーシアゴールデン)、
紅尾金龍(インドネシアゴールデン)、青龍(グリーンアロワナ)
黄龍(バンジャール)の5種類になります。

特に過背金龍(マレーシアゴールデン)の人気は高く、
全身、金色のものは非常に高価です。